はじまりはバレエ /岡崎隼也さん

「Choreographic Project2024」X イシズマサシ 絵本『ぼくはダンサー』原画展】 多くの皆様にご来塔いただき、ありがとうございました。DMやSNS #コレオぼくダン にて、展示のご感想を拝読しては、とてもうれしく。東京バレエ団ダンサーの方、関係者の皆様、展示に関わってくださった皆様にも感謝のきもちでいっぱいです。 さて「はじまりはバレエ」は、展示が終わってもつづきます。 今回、ご登場いただくのは、東京バレエ団ダンサー岡崎隼也さん。 

エヌ）岡崎さん、今回の展示を終えていかがでしたか？ 

岡崎さん）ほっとしたのが正直なところです。 そして、展示期間中たくさんの方に脚を運んでいただき、プロジェクトの歩みを、応援して来てくださった方には振り返っていただけて、初見の方にもプロジェクトに触れてもらうきっかけを作る事が出来て大変嬉しく思っています。 

エヌ）岡崎さんの、バレエのはじまりは何でしたか？ 

岡崎さん）バレエの始まりは、自分を育ててくれた先生方の存在です。 元々、光GENJIに憧れて(自分では覚えていない)踊る事を始めたそうです。その中で踊る事の楽しさを更に伝えてくれたモダンダンスの先生、その息子さんで僕にバレエを教えてくれた先生がいなければ今の僕は存在しません。 

次回は、岡崎さんのイマについて。10月8日更新の予定です。

おたのしみに！

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