ブレている。
俳優
永山 瑛太
こんな事やあんな事を想像し、
創造した偉人達は、どんな脳みそ、思考をしていたのか、
凄いなあ。
それにしても、この「正三角関係」という戯曲を創り出した、「野田秀樹」という人間は、
凄いなあ。
こんな短期間で台詞を覚えてしまう、
他のキャストさん、
瞬時に身体表現できるアンサンブルのみんな、
凄いなあ。
私は、宝島のオンと、物理学者。
脳みそが腫れている。
毎日、雑穀米を食べながら、空をみてる。
そろそろ、夏がくる。
次回は、もう少し言葉が出てくるから、もう少し、したら。
神は、不可能なモノを与えない。
誰かが昔そんな事を言ってた、ような。
私は、どこまでもいける。
こんな言葉を書いて数週間、、
その地点から、ここまできて、「どこまで」きたのか、分からないが、稽古も終盤?まできている。
ゴールは「どこまで」なのか。
初日?ロンドン公演?次の作品?
いや、今、なのか。
「時間」というものを意識した、今回の物理学者の役。
「時間」
空間、身体、言葉。
言葉、理論、によって手繰り寄せ、得たこの役柄は、
まだ混沌としている。
私は一体ナニモノ、なんだ。。
答えは、一つ。
どこまでもいける。
俳優
永山 瑛太
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