Inner Pocketへのお誘い②

西平 匠杜

匠杜です。皆さまお元気にされていますか?日々、無理しすぎていないでしょうか。

最近、過緊張で身体が強張ってしまっている人がとても多いなと感じます。

気を遣いすぎてエネルギーを消耗してしまったり、疲れすぎてしまったり。

かくいう僕自身も、もともと常に緊張してしまいがちなタイプです。

「気持ちと身体を緩める」というのも、僕の活動のテーマのひとつ。

どうしたら皆がリラックスしていられる場所になるのか、ずっと考えてきました。

そして、僕自身の長い時間をかけて固まっていった感情の凝りを、少しずつほぐしてきました。

生活の中で脱力感を取り戻していく中で、ある変化に気付きました。

脱力していった先で、

「忘れ物をする」

「遅刻してしまう」

「電車の乗り換えがうまくいかない」

ということが、目立って増え始めたんです。

もちろんそれまでも全く無かったわけではないですが、急に増えました。

こういうことは無いように、今まで特に気を付けていたつもりでした。

疲れているのかとも思ったけれど、

頭も身体もむしろスッキリしていて調子はいい。

疑問に思っているうちに、

自分がずっと

「遅刻しちゃいけない!」

「忘れ物しないようにしなきゃ!」

「電車の乗り換えもしっかり!」

と、強く自分に言い聞かせていたことに気付きました。

上京してきたばかりの20歳の自分を思い出してみると、

そもそも僕は急げない人だったよな、と。

忘れ物も多かった。

本来の自分は、もっとゆるゆるだったんです。

一見、良くないことのようにもみえますが、

僕はそんな自分を思い出して、少し愛おしく思えました。

「しっかり者でいよう!と、これまで頑張ってきたんだな」と、思えたのです。

そんな自分も自分なんだと、受け入れることにしました。

不思議なもので、

自分のままでいいやと受け入れてからは、忘れ物をした時に知らない人が

「これ忘れてますよ」と教えてくれたり、

電車で眠っていても

「着きましたよ」と声を掛けてもらうことが増えました。

(遅刻については「急げない・急ぎたくない」という自分を認めて、

のんびりできるくらい余裕のある時間に起きて準備することで回避できるようになりました。)

自分一人で完璧でいよう。

自分一人でしっかりやろう。

そう構えていたことも、

緊張の原因のひとつだったのかもしれません。

僕はみんなが脱力して、

許し合って、補い合えるような場所を作りたいと思っています。

今月17日のトークイベントInner pocketでは、

こういった話しや、具体的に緊張をほぐすための行動についてもお話します!


3/17(Tue.)東京タワー2階 TTA STORE
Inner pocket にて。
ぜひ、気軽に遊びに来てください。

◎「西平匠杜によるヒーリングトークイベント〜Inner Pocket

期間:2026年3月17日(火)19時から20時

場所:東京タワー フットタウン2階 TTA STORE

詳細はこちら

https://tta-keikaku.jp/newsschedule/1568/

Profile

西平 匠杜

西平匠杜(にしひらたくと)
a.k.a. 西平由美子/奄美大島出身。
オラクルカードを用いた対話重視のヒーリング・占いセッションを行いながら、ベースギター奏者として活動。
2009年にリヨ(現 shamanriyo)とSFロックバンド”Koochewsen”(当時クウチュウ戦)を結成。過去には例のK、オワリズム弁慶などにも参加。現在は曇ヶ原のメンバー、Fuji Rock’24 苗場食堂ステージにも出演する。
音楽と精神世界の両面から「身体感覚を通じた気づき」をテーマに、人が本来持つ感覚や直感を取り戻すサポートを行っている。

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